手洗いで風邪予防
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風邪予防に手洗いは、もっとも有効的な方法の一つだと言えます。
風邪のウィルスは空気感染や飛沫感染、接触感染などがおもな感染経路となりますが、とくに接触感染は感染率が非常に高いと言われています。
例えば風邪ウィルスを抱えている人が使用したタオルや、触れたドアノブ、水道の蛇口などには、必ずと言ってもいいほど風邪のウィルスが付着しています。
ですからこれらに後から素手で触れてしまうと、かなりの確率でウィルスの粒子を自分の手にも付着させてしまうということになります。
ウィルスが付着した手をそのまま口元に持って行くことで、自分もまた風邪に感染してしまうということになります。
また手に付着したウィルスは、飛沫によっても空気中に浮遊することとなるので、たとえ手を口元に持っていかなかったとしても、感染してしまうという可能性はあります。
しかし風邪予防に手洗いをこまめに行うことで、ウィルスに感染するは確率は確実に低くすることが可能です。
とくに公共の場所では、誰がいつその場所に触れたかということはわからないため、風邪が流行している時期にはとくに意識をして、風邪予防に手洗いをすることが大切となります。
ただし公共の場所で手を洗う際には、蛇口の栓に気をつけることも重要です。
風邪ウィルスがすでに付着した蛇口の栓に触れてしまうと、たとえ手をきれいに洗ったとしても、栓を閉じる際にまたウィルスを付着させてしまうこととなります。
ですからなるべくハンカチなどを使用し、触れないような工夫することが大切です。